プログラミングキッズでは小学生向けに
レゴ®マインドストーム®EV3やScrachを教材として使い、小学1年生からプログラミングができるように独自のカリキュラムを作成しました。
EV3やScratchを使うプログラミングをすることで、何が間違っているのか、どのように動くのかをそのままとらえることができるので、創造性や論理的思考が身につけることができます。
テックタイムズ 最新技術を学ぶ、大人気コンテンツの一つです。
日本や世界で開発されている最新の技術や、商品、サービス等を紹介します。
テックタイムズを通してプログラミングに興味を持ってもらい、自ら学ぶ意欲を刺激します。
プログラミングを学ぶことがどのようなサービスや商品、技術につながっているかが認識できるようになります。
プログラミングやロボットの機能を学びます。
テキストをもとにプログラミングを行い、どのように動いたかを確認します。
どのようにすれば、思い通りに動かせるのかを考える時間です。
必要に応じてScratch(スクラッチ)やViscuit(ビスケット)と言ったプログラミングも学習します。
いよいよミッションに挑戦する時間です。
学んだプログラミングをもとに、自分でプログラミングを組み、様々なミッションに挑戦します。
自分だけのオリジナルプログラミングを組むことで論理的思考力や創造力を育みます。
ミッションに挑戦したら、最後は振り返りと発表の時間です。
一人ひとり授業で達成したことや学んだこと、失敗したことなどを振り返り、発表する時間を設けています。
自分の言葉にして発表することにより、その日に学んだことを定着させ表現を豊かにします。
自分が考えていることを周りの人に伝える力。
周りの人の考えを理解する力。
グローバルに生きていく子どもたちにとってコミュニケーション能力は大切な力となります。
周りの人の意見を聞いたり、協力したりしながら、一人でやるよりも数倍も良い成果物を構築していくことが必要です。
物事を知れば、その先にある原因や理由を知りたくなります。
興味や関心のあることをどんどん突き進めて行けば、自然と才能のある方向へと向かうようになります。
複雑な問題を解決可能なレベルまで分解すること。
周期性や法則性を見抜くこと。
枝葉を切り落として重要な要素だけを抜き出すこと。
ステップバイステップで、問題解決の手順を明らかにする能力。
物事を科学的、客観的にあらゆる角度から考え、常に"Why?"を問い続け、よりよい方法を考え続ける力です。
すでにある様々なものを組み合わせ、単体では成し得ないより大きな成果物を生み出す力です。
プログラミングキッズでは、子ども一人ひとりの想像力を育成します。
ヒルズキッズのプログラミング教室はただのITの知識、PCのスキル、プログラミングスキルを学ぶことを目的としたスクールではありません。
21世紀を生き抜く力を以下の6つのCで始まる言葉で定義しました。これらを力を身に付け輝かしい未来をつかみ取って欲しいと思います。